2025/08/26
【グレイトチーム賞受賞】チームで支え合い、前向きに成長できる環境がここにある。
チームの空気が仕事の質を変える。“ワンチーム”で目指した半期の成果。
第16期上半期に行われた表彰式で、グレイトチーム賞を受賞したリーシングマネジメント部横浜ブランチ3課。一人では成し得なかったこの受賞の裏側にある、チームの雰囲気や価値観、働く中で大切にしていることを横浜ブランチ3課にインタビューをいたしました。(インタビュアー:登坂)

リーシングマネジメント部横浜ブランチ3課
横浜ブランチで初のグレイトチーム賞を受賞 マネージャーとメンバーがフラットに意見を交わし、日々のコミュニケーションを大切にしながら成果を積み重ねてきた半年間。
ー グレイトチーム賞を受賞されたお気持ちはいかがでしたでしょうか?
自分たちが受賞できるとは思っていなかったので、とても嬉しく思いました! また、チームのマネージャーとしてこの様な賞をいただけることは非常に光栄ですし、半期のマネジメント業務の成果を実感することができました。(マネージャー:今愛美さん) 今までの人生の中で何か賞のようなものを頂けたことがないので率直に嬉しいです。このチームだからこそ受賞できたと確信しています。(三和龍生さん) メンバーの誰かが自社の管理物件を成約すると、みんなで喜び合える!そんな雰囲気の良いチームでした。 だからこそ、個人ではなく「チーム」として評価されたことが、何より嬉しかったです!(白上晟大さん)

ー チームとして特に意識して取り組んだことは何ですか?
特に意識していたのは「雰囲気づくり」と「メンバー間の会話を増やすこと」です。 例えば、空いている駐車場の情報を共有したり、わからないことがあれば積極的に聞き合ったりと、小さなコミュニケーションを大切にしてきました。 環境や一緒に働く仲間の影響によって壁にぶつかっても前向きに立ち直る力が生まれると思っています。 (マネージャー:今愛美さん)
ー チームで業務をしていく上でコミュニケーションも大丈夫ですよね!チームの強みや特徴を一言で表すと何ですか?
「頑張る」じゃなくて、「楽しむ」こと! 大変な時も、自然と笑顔が出るような雰囲気があって、前向きに楽しみながら働けるのがこのチームの魅力だと思います。 辛い時もみんなで楽しいに変換できるのがチームの強みでした。 メンバーそれぞれに役割があり、それぞれが持ち味を活かせたのがこの結果に繋がっていると思います。 (白上晟大さん)

ー メンバー間での連携・コミュニケーションで工夫していたことはありますか?
「これが工夫だ」と意識していた訳ではないのですが、とにかくたくさんコミュニケーションを取っていたと思います。案件を問わず、情報共有は積極的に行い、ミーティングではそれぞれの意見にしっかり耳を傾けるようにしていました。そうした積み重ねが業務効率の向上や、メンバー一人ひとりの行動の質にもつながって、良い結果を生んだのだと感じています。 (三和龍生さん)
ー チームとしての成功体験や達成感を感じた瞬間はどんなときですか?
ある日、20台分の駐車場が空いている物件のオープンが決まった時に、「どうすれば早く、確実に埋められるか」をメンバー同士で話し合い、分担しながら全力で動きました。1か月後、20台全てを成約で埋めきれた瞬間の達成感は今でも忘れられません! 「このチームでよかった」と、心から思えた出来事です。 (白上晟大さん)
ー チームを“ひとことで表すと”何になりますか?
"ワンチーム"この言葉に尽きると思います。 もちろん個人の数字を追うことも大切ですが、チーム全体で「どうしたら成果につながるか」「どうしたら働きやすくなるか」を自然に考えながら業務に取り組めていました。 そういう意味では、この賞はある意味“必然”だったのかもしれません。 (三和龍生さん)
ー 他のチームに伝えたい「グレイトチーム」の秘訣があれば教えてください!
特別な秘訣はないと思っています! 強いて言えば、全員が同じ目標に向かって取り組み、誰かが困っていれば自然と助け合える関係が築けていたことが大きかったです。この賞は、間違いなくメンバー一人ひとりの頑張りのおかげです。 本当に感謝しています! (マネージャー:今愛美さん)
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